なまらDEEPな釣り新聞
NO.98
2007.12/13・20
12月13日。風と波の条件が良さそうだったので、朝6時から
日浦岬
に入釣した。日浦岬はポイントの説明がしづらいが、しいて言えば、今回のポイントは、
通称『右回りの奥』
薄暗い中岩場に出て、ロッドを準備。明るくなるのを待った。
午前6時半頃に釣りを開始。風もなく、コンディションは最高。釣りを始めてすぐに小型のイシがレイが掛かる。日浦岬では、
何もない時は、ホントに何もない事が多い
ので、小さくてもカレイが掛かると、
『今日は、もしかしたらチャンスがあるか?』
と、期待が高まる。
しかしその後は、何もない時間が延々と続く。丁寧に打つポイント変え、遠近を投げ分け狙うも、カレイは来ない。
午前11時頃。チョイ投げの竿に竿尻が浮くようなアタリがあり、巻くと
49cmのアブラコ
が、揚がって来た。
西風がだいぶ強くなってきたので、この時間で、納竿。
初めて入ったポイントだったので、なんだかよく分からないまま終わってしまったが、次回は同箇所に入釣の際は、是非リベンジしたい。
来い!! 大型カレイ!!
・小型のイシガレイと、元気は大変良かったアブラコ。
12月20日、再び日浦岬へ。前回同様、薄暗い中岩場に出る。ポイントは、
通称『左回りの、右奥』。
この日も、波も低く風も弱い。正午頃に風が強まる予報だったので、午前中勝負と決め、4本ロッドをセットした。
午前6時半頃に釣りを開始。潮流はいつもと違い右方向に流れていく。遠近を投げ分け、釣りを開始。
午前7時頃。100m程投げた竿にアタリがあり、アワセを入れてリールを巻くと、
30cm弱のイシガレイ
が付いていた。遠投に反応が出た為、全ての竿を遠投にチェンジ。100m〜130mに投げ込む。
すると、一本の竿が大きくお辞儀し、その後に大きく糸ふけ。アワセを入れて巻き上げる。水深が深いせいか、かなり重い。巻いてみると、
35cmほどのマコガレイ
が付いていた。
この時期に揚がるマコらしく、身も厚い!!
午前9時頃。潮流が左方向に変わり、アタリが一気に遠ざかる。さらに、
目の前に漁師さんの磯舟
が出現。ラインを切られながらも、我慢の釣りが続く。
午前10時頃になると、今度は違う舟がやってきて、海の中を覗いたり、櫂で漕ぎながら、超至近距離で佇む。全てのロッドを引き上げその様子を眺めながら、しばし中断。
午前11時半。再び釣りを開始。10分ぐらい経った後に、何かモヤモヤしたアタリ。揚げてみると、
大型のギスカジカ。何故か、魚体の色がやたらに派手だ。
正午前に、予報通り西風が強まりだし、納竿。もう少しやれば、何か起きたかもしれないが、仕方がない…。
・かろうじて来た『マコガレイ』が、唯一の救いか?
・入釣の際、一部凍結している箇所もあった。ただでさえ、歩きづらい岩場の日浦岬。
岩場を移動の際は慎重にしっかり足場を確認しながら、転倒せぬように…。