なまらDEEPな釣り新聞

NO.68

深夜のカジカ釣り&厳しさ増す椴法華。

2006.12/5・7



 12月5日。仕事を終えて急いで準備し、カジカ狙いで再び大間漁港にやってきた。到着したのは午後9時過ぎ。時折、小雪がチラつく、あいにくの天気だったが、寒さに耐えてロッドを4本セットし、アタリを待った。
 ゴロ餌を2本に、イソメ餌を2本投げて、アタリを待ったが、イソメ餌には、チビアブ&チビソイが掛かるのみ。ゴロ餌の方はと言えば反応なし。 なんとなく、嫌な展開。 諦めず、少しずつ投げるポイントを変え、探ってみる。
 午後11時頃。カジカっぽい力強いアタリ。アワセを入れリールを巻くと本命のカジカが付いていた。
サイズは40cm弱。腹がぷっくり膨れ、いかにも晩秋のカジカという魚体。  午前0時頃。同じポイントに投げ込んだ竿にアタリ。揚げてみると、30cmほどのカジカ。リリースするか迷ったが、悩んだ末にKEEP。すぐに、横の竿に再び強いアタリ。 リールを巻くとまたまた40cm弱のカジカ。



・4本体制で臨む。今回の釣果は、30cm&40cm弱が2本。


その後、雪が横殴りになり、午前2時頃に納竿。今回は大型は来なかったが、今度訪れた時まで 『保留』 ということで、釣り場をあとにした。




 12月7日。本来なら、何処かの磯に入釣したかったのだが、あいにく天気予報は下り坂の予報。単独での釣りの為、無茶もできず、いつもの椴法華漁港で釣りをする事にした。
 到着したのは、午前6時半頃。いつものように4本体制。外防波堤先端に釣り座を構え、アタリを待った。
 午前8時頃。90m〜100mほど投げた竿にかすかなアタリ。糸ふけを取るもアタリが続いた為、アワセを入れ巻き上げる。のっしりした手応え。何か付いているようだ。海面に姿が見えた。 ババガレイだ!やり〜〜!!
周りに釣り人なく、引き抜いても大丈夫なサイズだったので、タモなしで引き揚げる。38cmのババだった。

 その後、9時過ぎに予報通り天候が一変。強い風と冷たい雨の中の釣りとなる。

 この日は,『ウニ漁』に出掛ける磯舟に道糸を3度ほど切られ、落ち着かない釣りになった。漁師さんは、生計が掛かっているのでむやみに文句も言えないが…。ちょっとだけ気を使ってくれれば、お互い何もなく…。んんん〜〜〜。でも、明らかに『故意』とも思える船も…。残念!!

 正午前。餌を替えようと巻いた竿に、重み有り。アタリはなかったので、ヒトデと思い構わず巻く。途中暴れる様子もなかったので、魚は付いていないと思っていたが、目の前で魚体が浮いた。
ババガレイっしょ!マジで!!もうちょっと、アピールしてよ!
なんだかんだで、今日、二枚目。寒いなか、粘ったかいがあったか?!



・すっかり冬景色の椴法華。釣り人もなし。【左】。晴れ間を見つけ撮影。38cm&43.5cm。【右】


 午後2時頃。強風の為、撤収。寒さに震える釣行となったが、 本当に釣れて良かった〜〜!!

ホントに、ありがとう〜!!