なまらDEEPな釣り新聞

NO.47

意外と函館からは近い、瀬棚町・瀬棚港沖堤に行ってきました。

2006.4/29



 4月29日に、GW前半の土曜日。 おそらくあるであろう釣り場の混雑 を避けるため、今週も沖堤に行く事にした。どうせなら行った事のない所に行ってみようと、瀬棚町・瀬棚港沖防波堤に行って来た。
   瀬棚港についたのは午前3時半。混雑回避のつもりが、沖堤に渡る人も結構いて思惑が外れた。
今回選んだポイントは、瀬棚港では一番新しい沖防≪東外防波堤≫。何処が良いのかよく分からなかったが、沖に向かって、1番左端の手前40mぐらいの所に釣り座を構えた。



・今回のポイントから見た風景。風力発電のプロぺラが印象的。 風は、釣り人にとってはある意味、
厄介者だがこうして≪エネルギー≫に、変わる現場を間近で見ると、いろいろ考えさせられる。

大変釣り場は混雑しておりました。



 午前4時半、実釣開始。一投目は、遠投・中投げ・チョイ投げと投げ分け、様子をみる。
早速遠投した竿にアタリがあり、揚げてみると30cm弱のマガレイ。中・チョイ投げの竿にもスモールホッケと川ガレイが掛かっていた。「今日は、マガレイ狙い」と決め、3本とも遠投に切り替え、アタリを待つと、すぐに30cmマガレイと35cmホッケが揚がった。
「今日は、爆釣できるか?」と、久々に燃えてきたところで隣の人が 「ありゃ、なんだ?」 と……。
 海の方を見てみると、なんと ≪イルカ≫の群れ。それも、数は数え切れないほど。 釣り場から30mほどまで近寄ってきた。
 その後は、周りの人もパッタリとアタリが止まり、沈黙の時間が続いた。

 しばらくして、今度は、チョット前まで多摩川の方にいたはずの<タマちゃん>こと、ゴマフアザラシも登場し、「ここは釣り場か、水族館か?」と考えてしまった。ここで、最後に鯨が来れば、ある意味で言えば、完璧な日になると密かにドキドキしながらその時を待ったが、それはさすがになかった。

 当然、その後は一匹も釣れず、正午頃に納竿。ホントに惜しい1日だった。



・今回の釣果。マガレイ×2、ホッケ×1。小型&食べない魚はリリース。