なまらDEEPな釣り新聞
NO.219
2012.7/21・22
7月21日。日頃の疲れからか早起きできず、午後からなんとなく出掛けてみた。下海岸を走り、椴法華を目指すも、なんとなく右折。山背泊方向へ向かう。漁港を見てみると釣り人が一杯。 釣れているんだろうか…。
更に奥に車を走らせ、
御崎
へ。たまには気分転換にと、チョコっとやってみることにした。
・何か起きるかなぁ……。
釣りを開始したのは、午後3時頃。何だかウネリが酷く底荒れも激しい。まぁ、我慢してやるだけやってみよう…。
午後6時。パンチのあるアタリが一発。なんだなんだ?? 揚がって来たのは、40cmチョイのアブ。続けざまにアタリ。今度は何だか様子が違う。姿を現したのは、リリースサイズのタカノハ。
平たいのも居たんだね……。
・まぁ、形にはなったかな……。
結局、アタリはこの二回だけ。午後7時に納竿。
ドラマは起きず……。
翌22日。最近好調な感じな
椴法華
へ。到着したのは午後1時過ぎ。港内側でノンビリと行きたいところだったが、先端部しか空きが無い。ならばと、打ってみたが……。
・天気はイイんだが…。
午後6時過ぎまでやってみたが、アタリは有るものの来るのは子アブオンリー。
一歩遅しか??